木の駅プロジェクトの伐採・造材研修の講師をおこないました

今年も東城木の駅実行委員会から、ご依頼を受けて伐採・造材研修の講師を行いました。

今回の参加者は、昨年より若干少なく約30名でしたが、皆さん熱心に取り組まれておられました。

田森自治振興センターで、午前中は、チェンソー作業における労働災害事例と安全な伐倒方法、チェン刃の目立て方法、チェンソーのメンテナンス方法の座学を行いました。
チェン刃がかなり小さくなっている人もいらっしゃったので、新しい刃を購入するように営業もさせてもらいました。
   
昼食をはさんで、実際に林へ行き、選木方法、午前中に座学を行った安全な伐倒方法の実践、かかり木処理の方法、玉切などを行いました。
皆さん熱心に研修に参加をされておられました。やはり、かかり木に皆さん苦労されておられました。
参加された方は、高齢者が多く、最近では、クマとの遭遇や、体が思い通りに動かないことが増えるので、ケガなく作業されることを心より願っています。
 
   

「木の駅プロジェクト」とは、

揃いの林地残材や間伐材を相場(1t2000~3000円)より少し高い価格(4000~6000円)で買い取り、

大型スーパーでなく地域の商店だけで使える地域通貨で支払う仕組みです。

「軽トラとチェーンソーで晩酌」を合言葉に、あまり規格を気にせず農産物を道の駅に気軽に出荷するように、山から木を出してお小遣いにして森と地域を元気にしていこうというものです。

全国に約40団体あります。
その中でも「東城木の駅」の地域通貨は、
「ほろか」の電子マネーとなっており、庄原市内の加入店ならどこでも使えるのが特徴です。